打倒サムスン!中国スマホの雄・小米の野望

2014年の販売目標は、前年比2倍以上の4000万台

1月2日、中国の低価格スマホメーカー、小米科技の雷軍董事長は、2014年は2013年の2倍以上の4000万台を販売する計画を明らかにした。北京で2012年8月撮影(2013年 ロイター/Jason Lee)

[北京 2日 ロイター] -中国の低価格スマホメーカー、小米科技(Xiaomi)の雷軍董事長は2日、2014年は2013年の2倍以上の4000万台を販売する計画を明らかにした。

会社のウェブサイトに掲載されたミニブログで、雷董事長は「われわれは、2014年に少なくとも4000万台供給すると再度約束する」と述べた。

雷董事長によると、2013年の販売台数は1870万台と前年比160%増。売上高(税金含む)は150%増の316億元(52億2000万ドル)だった。

中国スマホ市場は、韓国サムスン電子<005930.KS>が首位を維持しているが、Xiaomiの端末も人気化している。Xiaomiの価格は130─410ドルで、アップルのiPhone(アイフォーン)5Cの最も安いモデル(740ドル)や、サムスンのギャラクシーノートIIの同モデル(570ドル)をはるかに下回る。

ビジネスの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 30歳とお金のリアル
  • グローバルアイ
  • 競馬好きエコノミストの市場深読み劇場
  • 日本人が知らない古典の読み方
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
誤算に次ぐ誤算のブレグジット<br>日系企業への影響は?

英国議会はメイ首相とEUが合意した離脱協定案を否決。今後、離脱の延期をEUに求めるが、延期が実現しても問題はその後。離脱撤回からソフトブレグジットまで、いずれの道も長い困難が続く。対応を急ぐ日系大手企業への影響もまとめた。