1/2 PAGES
2/2 PAGES
ただ、2013年に発売された前モデルでは、2011年のNMKV設立から時間的猶予がなかったこともあり、三菱自が生産だけでなく開発も担っていた。今回の新型車からは日産が開発・設計、三菱自は水島製作所での生産、という役割分担に変化する。三菱自としては、自動車メーカーとしての生命線である新車開発の主導権を手放した形だが、それはプライドを捨ててでも日産の先進技術を取り込んでいかなければ、年間の世界販売台数125万台(2018年度見通し)の中規模メーカーが競争の激しい市場で生き残れないとの危機感が背景にある。
この記事は有料会員限定です
残り 1124文字
