2018年読まれた記事&読んでほしい鉄道記事

新年を前に1年の鉄道ニュースを振り返る

3月に報道公開されたJR東海の新型新幹線車両「N700S」(撮影:尾形文繁)
2018年に配信した鉄道最前線の記事のうち、多く読まれた人気記事「トップ10」をランキング。さらに、大注目を集めたわけではないが、もう一度読んでほしいと編集部が厳選したキラリと光る記事を紹介する。(カッコ内は記事公開日)

 

●10位 新幹線、血を付けたまま走り続けた異常事態(6月15日)

6月14日、山陽新幹線博多―小倉間で上り「のぞみ」が人をはねた事故。運転士が異音に気づきながらも運転指令に報告せず、駅員も異常を認識していなかった。2017年12月に起きた台車亀裂トラブルの教訓が生かされなかった点が問題視された。

●9位 「おしゃれ女性」がたくさん乗る路線ベスト10(3月27日)

関東にはおしゃれな女性が集う路線がたくさんある? 筆者が女性の視点で選んだベスト10。

●8位 川重が新幹線「N700S」開発から外された事情(3月12日)

新型新幹線N700Sの開発・製造メンバーから、これまで数多くの新幹線車両開発に関わってきた川崎重工業の名が消えた。「縁が切れた」事情は何だったのか。

●7位 旅人はできれば避けたい?「残念な列車」10選(1月24日)

景色が美しい路線なのに窓に背を向けるロングシート、長距離なのにトイレなし……。旅行者や「乗り鉄」の視点で「残念」な列車10選。

●6位 鉄道自殺「うつ病」と並んで多い原因は何か(2月23日)

後を絶たない鉄道自殺の原因は、1位がうつ病などを含む「健康問題」。仕事の悩みや家庭の問題、経済的な問題など数多くの理由がある中、次いで多かったのは何か。

みんなが気になる? 車内の「迷惑」

●5位 複雑?混みすぎ?「残念なターミナル駅」10選(4月18日)

乗り換えに迷う巨大駅や、ホームは少ないものの乗り入れる列車の行先が複雑な駅など、使い勝手が「残念」なターミナル駅10選。

●4位 JR東労組、組合員2.8万人「大量脱退」の衝撃(4月10日)

JR東日本の最大労組である「東日本旅客鉄道労働組合」から、2月中旬以降に約2万8000人もの組合員が脱退した。その背景に何があったのか。

●3位 首都圏「大地震で大津波が来る駅」ランキング(5月31日)

東京都・神奈川県・千葉県で、大地震発生時に津波が襲来する可能性がある駅はどこか。各都道府県のハザードマップをもとにランキング形式で紹介。必ずしも海が見える駅ばかりではない。

●2位 残念?オアシス?都心の「閑散とした駅」10選(3月28日)

いつも混雑しているイメージの東京23区内でも、利用者の少ない駅はある。鉄道会社にとっては「残念」でも、利用者にとっては都会のオアシスかもしれない。そんな駅10選を紹介。

●1位 迷惑度「急上昇」、満員電車の背負いリュック(11月5日)

日本民営鉄道協会が毎年集計する「駅と電車内の迷惑行為ランキング」で、この9年間に「荷物の持ち方・置き方」が急上昇。特に迷惑に感じる人が多いのは背負ったリュックサックだった。

次ページ「ぜひ読んでほしい」記事10選
鉄道最前線の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 家族の法廷から
  • 競馬好きエコノミストの市場深読み劇場
  • 今さら聞けない競馬のキホン
  • ソロモンの時代―結婚しない人々の実像―
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
デザインの力で開く新たな価値観<br>プロダクトデザイナー 柴田文江

オムロンの体温計「けんおんくん」やコンビのベビー用品。暮らしに関わるプロダクトのあり方と、身体性を反映した柔らかな造形を追求してきた柴田氏の作品だ。女性初のグッドデザイン賞審査委員長への歩み、そして今考えていることとは。