マティス米国防長官、来年の2月末で退任

トランプ大統領と主要政策で溝が深まる

 12月20日、マティス米国防長官(左)が、退任を表明した。ホワイトハウスで10月撮影(2018年 ロイター/Leah Millis)

[ワシントン 20日 ロイター] - トランプ米大統領は20日、マティス国防長官が2月末で退任すると発表した。マティス氏は、後任には大統領と考え方の近い人物が就任すべきとの見方を示した。

米国は19日、シリアからの米軍撤退を表明。20日にはトランプ大統領がアフガニスタン駐留米軍の大幅削減を検討していると当局者が明らかにした。

国防総省が公表した辞表の中でマティス氏は、トランプ大統領に対し「これらや他の問題に関し、あなたは自身の考えにより合致した国防長官を選ぶ権利がある。私は職を辞するのが正しいと考える」と伝えた。

トランプ大統領はツイッターでマティス氏の退任を発表し、近く後任を指名する意向を示した。

政治・経済の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • Amazon週間ビジネス・経済書ランキング
  • 湯浅卓「トランプ政権の真実」
  • 埼玉のナゾ
  • 「非会社員」の知られざる稼ぎ方
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
銀行員の岐路<br>30万人の明日はどっちだ

超低金利、過剰な店舗、デジタル化対応にフィンテックの台頭。大きな課題に直面する銀行の苦悩は、岐路に立たされる銀行員たちの姿でもある。3メガバンクの人事改革、銀行員の転職事情、地銀決算ランキングなど、銀行員必読の特集。