大胆予想!3月JRダイヤ改正で「消える列車」 長距離の普通や大回り列車はどうなる?

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JR北海道は2016年のダイヤ改正で、普通列車本数を大幅に削減して以降、普通・快速列車の本数が大きく変わることはなかったが、今回の改正で石勝線の追分―新夕張間の普通列車の本数を減らすことを発表した。

また、特急スーパーおおぞら1・7・8号が、追分と新夕張に停車することが発表された。現在、この区間の普通列車の運転時刻は、

■石勝線追分―新夕張間の普通列車
<下りの追分発時刻>
×7時08分、11時17分、×15時18分、18時17分
<上りの新夕張発時刻>
6時16分、△7時32分、※9時14分、△13時03分、×17時10分、19時52分

ダイヤ改正後の特急(追分―新夕張)の時刻は、

■石勝線追分―新夕張間の特急列車(ダイヤ改正後)
<下りの追分発時刻>
◎7時40分、8時38分、9時39分、11時12分、◎15時01分、16時54分、18時10分、19時19分、20時26分、21時46分
<上りの新夕張発時刻>
8時22分、9時40分、10時34分、12時47分、15時12分、◎16時47分、19時13分、21時05分

となっている。

追分―新夕張間で削減されるのは?

新たに追分、新夕張に停車する◎の特急の時刻を考えると、×の普通3本が削減される可能性は濃厚だ。また、特急の運転時刻を勘案すると※の列車の削減の可能性も高い。また、上下の運行本数のバランスを考えると△の列車のうち1本がなくなるのが妥当な線だろう。

ほかの区間は、時刻の見直し程度で、列車の削減はなさそう。旭川6時03分発の普通稚内行の長距離列車や、倶知安6時20分発で小樽―札幌間は電車とディーゼルカーが1つになって運転される珍しい列車も残りそうだ。

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