アップル、新型iPhone3機種の生産数を縮小

特に問題が大きいのが「iPhone XR」

 11月19日、ウォールストリート・ジャーナル紙は、米アップルが9月に発表した3種類の新型iPhoneについて、ここ数週間で生産の注文を減らしていると報じた。9月撮影(2018年 ロイター/Stephen Lam)

[19日 ロイター] - ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)紙は19日、米アップル<AAPL.O>が9月に発表した3種類の新型iPhoneについて、ここ数週間で生産の注文を減らしていると報じた。

複数の関係筋の話として伝えた。

新型iPhoneの需要が予想を下回っていることに加え、アップルが販売モデルの種類を増やしたことを受けて、必要となる部品や端末の数の予測が難しくなっているという。

特に問題が大きいのが「iPhone XR」で、アップルは、一部のサプライヤーに9月から来年2月にかけて7000万台近くの生産を要請していたが、この計画は最大3分の1縮小されるという。

同紙によると、アップルは先週も、一部のサライヤーに対し、iPhone XRの生産計画縮小を伝えたという。

同社は9月に「iPhone XS」「iPhone XS Max」を発売。10月に「iPhone XR」の販売を開始した。

アップルのコメントは取れていない。

マーケットの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • ほしいのは「つかれない家族」
  • 就職四季報プラスワン
  • 赤木智弘のゲーム一刀両断
  • 日本野球の今そこにある危機
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
地銀 最終局面<br>首相が追い込む崖っぷち

遅々として進まなかった地銀再編。しかし菅義偉首相は明確に踏み込みました。全国の地銀はどう動くのか、現状を徹底取材。今後起こりうる地銀再編を大胆予測。さらにビジネスモデルや行員の働き方にも注目し、地銀が生き残る道について探りました。

東洋経済education×ICT