個人投資家は大嵐の時、「休むも相場なり」だ

あの「QBハウス」の株主総会に行ってみた!

ヘアカット専門店のキュービーネットホールディングス(6571)の上場後初の株主総会出席のため、東京都中央区京橋へ行く。出席者は約100人、配当は1株18円、来年2月より値上げを発表しているが、新規出店費用、優秀な人材の確保および育成費用、有利子負債の返済などに使われるそうだ。海外売り上げは16.2%で、海外のほうが好調だそうだ。カットにかかる時間は、平均11分56秒で、女性客が2~3割いて、女性客のほうが、少し時間がかかるようだ。12時終了。おみやげはなし。

閉店する吉野家1号店訪問、「LOVE」を再確認

徒歩で移動のため、10月6日に閉店する吉野家築地店(1号店)へ行った。今まで、どこで食べても同じだと思って行ったことがなかった。行ってみて感じたことは、この小さな店舗(コの字型カウンター15席)から国内の吉野家1205店、海外829店(2018年8月)、はなまるうどん、京樽、ステーキのどん、フォルクスなどグループ計3335店までになったことを考えると、胸が熱くなった。それは、1号店の吉野家といえば「早い、うまい、安い」の原点を見ることができたからだ。

忙しい築地市場関係者が食事をするのに、必然的にそうなったと思えるから。扉は手動式で、枠が木でできているところに歴史(築1959年)を感じた。はし入れは、狭いカウンターの上ではなく、壁にかけてあるのも、この築地店だけだろう。営業時間も午前5時から午後1時までと築地店ならではだ。築地市場内にある他の店舗もまるで映画のセットのような昭和レトロな感じで、なくなってしまうと思うととても残念だ。吉野家ホールディングス(9861)の終値は、23円高の2003円。

【9月27日 木曜日】日経225先物は、130円安の2万3870円、NYダウは、106ドル安の2万6385ドル。米FRB(連邦準備制度理事会)は、3カ月ぶり(今年3回目)0.25%の利上げ(2.0~2.25%)を発表した。今年あと1回、2019年3回、2020年中の打ち止めも示唆と報道。TATERUは、68円安の725円。日経平均は、237円安の2万3796円と9日ぶり反落。

【9月28日 金曜日】日経225先物は、220円高の2万4050円、NYダウは、54ドル高の2万6439ドル。日経新聞14面、吉野家ホールディングスは、6年ぶり最終赤字11億円と報道で、105円安の1802円と急落。日経平均は、一時489円高の2万4286円を付け、26年10カ月ぶり(1991年11月以来)の水準を回復した。終値は、323円高の2万4120円。総合ファッションアパレルのワールド(3612)が13年ぶり再上場した。公開価格2900円、初値2755円、終値2680円とやはり再上場は人気がないことが多いな。

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