ノーベル経済学賞はアメリカの2教授が受賞

ノードハウス氏とローマー氏

[ストックホルム 8日 ロイター] - スウェーデンの王立科学アカデミーは8日、2018年のノーベル経済学賞を、米エール大教授のウィリアム・ノードハウス氏と米ニューヨーク大教授のポール・ローマー氏に授与すると発表した。

王立科学アカデミーは、ノードハウス氏について、経済と気候変動の相互作用を示す定量的モデルを始めて構築したと説明。

ローマー氏については、企業が新たなアイディアや革新を生もうとする意思に経済がどのように影響を与えるかを研究し、内生的成長理論とよばれる新たな発展モデルの基礎を築いたとした。

アカデミーは声明で「両氏の研究は、市場経済がどのように自然や知識と相互作用するかを説明するモデルを構築し、経済分析という分野を大きく広げた」と述べた。

マーケットの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 「非会社員」の知られざる稼ぎ方
  • ボクらは「貧困強制社会」を生きている
  • 日本の分岐点 未来への対話
  • 新型コロナ、長期戦の混沌
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
脱・ストレス 不安加速社会<br>への4つの処方箋

コロナ禍で、人と会ったり飲み会をしたりといった従来のストレス解消法がしづらくなっています。そんな今だからこそ、「脳」「睡眠」「運動」「食事」の専門家が教えるコンディショニング術でストレスフリーな状態を目指しましょう。

  • 新刊
  • ランキング
東洋経済education×ICT