さらに、過去のイベント同様に色違いの3鳥を入手できることから、レアポップ(出現)の色違いを狙って何度も何度もチャレンジしているトレーナーも多いようです。これはレイドバトルマップ上での画面右下のポケモンのアイコンが並んでいる「ニアバイ」からも確認できます。
また、カントー地方のポケモン出現率アップイベントも同時にスタートしており、9月30日まで、出現率がアップするだけではなく、レイドバトルのボスポケモンとして高頻度に出現します。
このことから、アップデートが間近なのでは?というウワサもたっています。
第4世代アップデートで進化先が増えると言われているポケモンを中心に出現率がアップしていることが理由ですが、特にレイドバトルで出現する通常のポケモンは、個体値が高いことが多く、進化させる用のポケモンとしてピッタリです。
フレンドからのギフトで海外ポケモンが…
次に「7kmタマゴ」イベントです。
9月14日~30日の間に手に入れたフレンドからのギフトで出現した「7kmタマゴ」から、地域限定ポケモンである、カモネギ、ガルーラ、バリヤード、ケンタロスがかえるようになります。
日本在住の場合、普段は海外の一部地域に行くか、そこで入手した人との交換で大量の砂と引き換えにしか手に入らない、「ガルーラ、バリヤード、ケンタロス」がタマゴから手に入るようになるというイベントで、図鑑コンプリートを目指している人にとっては本当に素晴らしいイベントです。
しかも、9連タマゴガチャと呼ばれている、課金を行い9個のふかそうちを常時可動させる行為を行っている友人いわく、出現確率も決して低くなく、1480コインで現在発売されているハイパーボックスで手に入る12個(36回分)のスーパーふかそうちで十分狙える程度。海外ポケモンは4匹出た、とのことで期待値も高いです。
ちなみに筆者は残念ながら今のところアローラポケモンしか出てきていませんが、手持ちのふかそうちとスーパーふかそうちであと20回はタマゴを割れるので、なんとかなると祈っている感じです。
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