専業主婦だって仕事をするべき「3つの理由」

6年で2000万円資産を増やした元主婦が語る

川畑明美(左)さんは専業主婦を1年で辞め、夫婦で投資をして6年で2000万円も稼いだ。専業主婦より働くほうがいいという(写真:筆者提供)

現代は共働きが増えているとはいえ、自ら専業主婦を選択している人、夫から「家で家事と育児に専念してほしい」と要望されている人が、まだまだたくさんいます。ところが今は昔に比べて給料がなかなか増えないだけに、「世帯年収を増やしたいなら、主婦も働きなさい」「専業主婦で働かなくていいのは、年収の10倍の資産を持った富裕層だけ」という声が聞こえてくることもしばしばです。そう言われて「耳が痛い!」と思った方、もし支障がないようでしたら、ぜひ働いてみてはどうでしょうか。

なぜ働いたほうがいいのか。結論からいうと、それが、なによりあなたのためになるからです。「突然そう言われても」とムッとする方もいるでしょう。働いたほうがよい主な理由は、「世間体」「お金」「自分らしさ」の3つが挙げられます。

専業主婦なら好きなことを仕事にしやすい

正直、今の時代、専業主婦の世間体があまりよくないのは、ご自身がいちばん実感しているのではないでしょうか。夫は、家事と育児を何も手伝ってくれない。ただでさえ大変なのに「働かないの?」と言われるとイラッとすると思います。本当は専業主婦が、いちばんストレスがたまっていたりするものです。

家事も育児も1人で抱えていると、「私ってただのお手伝いさん?」と泣きたくなることはありませんか。家事も育児も、可能なかぎり任せたほうが、当然ストレスはたまりません。なにより、専業主婦は無収入です。将来、自分がおばあちゃんになったとき、いちばん損するのです。だから、働いて収入を作ったほうが100%お得です。それに働いてると、世間体もいいでしょう。

だからと言って、嫌いな仕事に就くことはありません。今、専業主婦でいるということは、結局は旦那さんの収入で生活できているわけです。でしたら、自分の好きなことを仕事にしたり、在宅で働いたりするのも「あり」です。今はインターネットがあれば、お金を稼げる時代です。そこで、モデルケースとして、6年の間に夫婦で2000万円資産を増やした元主婦の川畑明美さんにお話を伺いました。川畑さんは子供が生まれてから専業主婦をしたものの、1年で仕事に復帰。インターネットを使った在宅の仕事で稼ぎ、そのお金も投資に回して、夫婦で大きく資産を増やしました。早速、川畑さんにここまでお金を増やせた成功の秘訣についてお話を聞きます。

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