ジェノバで高架橋崩落、少なくとも35人死亡

現場は激しい雨に見舞われていた

 8月14日、イタリア・ジェノバで高速道路の橋が崩落し、少なくとも22人が死亡した。写真は現場で同日撮影(2018年 ロイター/Stefano Rellandini)

[ジェノバ 14日 ロイター] - イタリア北部ジェノバで14日、高速道路の高架橋が約80メートルにわたって崩落し、ANSA通信によると、少なくとも35人が死亡した。現場は激しい雨に見舞われていたという。

崩落した高架橋は高さ約50メートルで、自動車35台が巻き込まれた。がれきは工場や他の建造物の上や川に落下し、ソーシャルメディアにはがれきの下敷きになったトラックの写真が投稿された。

サルビーニ内相は「このような惨事は受け入れがたい」とした上で、責任の所在を明らかにするつもりだと述べた。高架橋は1960年代後半に建設。トニネッリ運輸相は保守点検が行われていなかった可能性があるとした。

*内容を追加して再送します。

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