錦織敗退、ジョコビッチが8度目の4強へ

3-6、6-3、2-6、2-6で敗れる

 7月11日、テニスのウィンブルドン選手権、男子シングルス準々決勝で錦織圭(写真)はノバク・ジョコビッチに3─6、6─3、2─6、2─6で敗れた(2018年 ロイター/Andrew Couldridge)

[ロンドン 11日 ロイター] - テニスの四大大会の第3戦、ウィンブルドン選手権は11日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで男子シングルス準々決勝を行い、第24シードの錦織圭は第12シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)に3─6、6─3、2─6、2─6で敗れた。

錦織は日本の男子選手では1933年大会以来の準決勝進出をかけ、直接対決で12連敗中のジョコビッチに芝コートで初めて挑戦。第2セットを奪ってセットカウント1─1と並んだが、勢いが続かなかった。

第3セットの第5ゲームで3つのブレークポイントを生かせず、直後に自身のサービスゲームを落としてゲームカウント2─4とされたところがターニングポイントだった。

錦織は「あの場面が最大のチャンスだったが、相手が素晴らしいプレーをした。(第5ゲームが)取れていたら状況は変わっていたかもしれない」とコメント。そこからジョコビッチのプレーがより攻撃的になり、簡単にポイントを取らせてくれなくなったと述べた。

ジョコビッチの準決勝進出8回は大会のオープン化以降ではジョン・マッケンロー、ピート・サンプラス(ともに米国)と並び歴代4位タイ。次戦で第2シードのラファエル・ナダル(スペイン)と対戦する。

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