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米山社長は、「シェアハウスという特殊なものについてリスク認識が十分できていなかった」との考えを示した。しかし、「『かぼちゃの馬車』には、スルガ銀行が従来行ってきたアパート・マンション融資と共通する問題がある」という指摘がある。
ある金融機関の幹部は、「貸し倒れ防止やトラブル回避、顧客保護のためにも、業者選択は審査の一環だ」と主張する。「スルガ銀行はわれわれが取引しない業者とも普段から付き合っている」。実際にシェアハウス以外の中古一棟マンションでも、「改ざんは一部認識している」とスルガ銀行自身が認めている。第三者委員会では、ほかのアパマンローンについても調査するもようだ。
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