ファミマが「150円のパンツ」を発売したワケ

GWはいつもとは違う「イレギュラーな期間」

セブン‐イレブンは、4月28日(土)~5月2日(水)までのGW前半は「税込160円未満のおにぎり・寿司の税込100円セール」を実施し、行楽客の取り込みをメインとしながらも、普段はコンビニの中食を食べない新規顧客の取り込みを行っている。

セブン-イレブンは店頭幕の販促で『つるっと、もっちり!新うどん』を打ち出している(筆者撮影)

また、同時に、店頭幕の販促で『つるっと、もっちり!新うどん』を打ち出し、中食のリニューアル自信作で中食戦争での勝ち残りを手堅く狙っている。

ファミリーマートでは店頭幕で差別化商材であるフラッペを、タレントのみちょぱを使って、『2018年、宇宙の味。夢の国の、ふしぎ味。』と打ち出した。これは新規性のある商材で他チェーンとの差別化を図るという誘客戦略だ。

「従業員不足で品切れ」をしないように経営指導

年間最大の行楽シーズンでもあるGWは、観光立地の店舗では車での利用も多く、カウンターFFやおにぎり、サンドイッチなどのワンハンド商品の需要が高まる。

この時期はレギュラー時と比べてアルバイトの確保が難しい時期でもあり、 カウンターFFはお客さまのニーズは高いのに従業員不足で仕込みが間に合わずに品切れという店も残念ながら散見される。実は、このあたりがチェーン全体のイメージにつながるため、本部としてはフランチャイジーの経営指導の腕の見せどころとなっている。

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