高木菜那が初代女王に、新種目マススタート

団体追い抜きに続き、今大会2つ目の金メダル

 2月24日、平昌冬季五輪はスピードスケート新種目のマススタートを行い、女子の決勝では高木菜那が優勝。初代女王となった(2018年 ロイター/Damir Sagolj)

[江陵市(韓国) 24日 ロイター] - 平昌冬季五輪は24日、スピードスケート新種目のマススタートを行い、女子の決勝では高木菜那が優勝。初代女王となった。

高木は最終コーナーの出口で一気に加速。内側からイレーネ・スハウテン(オランダ)を抜き去り、トップでフィニッシュした。

高木は団体追い抜きに続き、今大会2つ目の金メダル。日本の女子選手が五輪の同一大会で複数の金メダルを獲得したのは、夏季大会を含めて初めてのこと。佐藤綾乃は1回戦で転倒し、敗退した。

佐藤の分まで「金メダルを取りに行くぞ」という気持ちだったという高木。「残り1本のレースで最高の滑りができて、最高のオリンピックにできた」と話した。

男子の決勝ではウイリアムソン師円が11位。土屋良輔は1回戦で敗退した。李承勲(韓国)が優勝した。

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