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アメリカ株は「大暴落」なんてしていない プロの投資家たちは、みんな笑っている

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さて、ここからは恒例の競馬コーナーです。

競馬はまだG1のような大レースが行われる季節ではありません。しかし、そのG1に向けての前哨戦は始まりつつありまして、週末は東京競馬場で共同通信杯(G3)とデイリー杯クイーンカップ(同)、そして京都競馬場では京都記念(芝2200メートル、2月11日11R、G2)と、3つの重賞が行われます。

京都記念は「ルメールが乗らないレイデオロ」は外し?

もちろん、東京の共同通信杯も、日本ダービーを頂点とする3歳クラシック戦線を占ううえで、目を離すことはできません。しかし何といっても、昨年のG1連対実績馬が6頭も集結した豪華メンバーの京都記念のほうが、ファンとしては注目でしょう。

ただ、馬券的におもしろいか・・・・・・と言われると、これが毎年はっきりいってノーでありまして、過去10年で見ると、1番人気の勝率で3割、連対率では5割と、とにかく、強い馬はそこそこちゃんと来るわけで、G1馬が6頭もあつまっちゃったわけですから、「もう鉄板状態で、穴馬なんて探すのが無駄です」・・・・・・的になるわけですね。

でもね~、今年はなんというか、「・・・・・・?」なんですわ。

恐らく1番人気は昨年のダービー馬レイデオロ(4歳)ですが、あいにく、というか「わざとではないのか?」とまで競馬ファンのなかでは話題になっているのですが、主戦騎手であるクリストフ・ルメール騎手がよりによって騎乗停止措置で乗れません。「代打」であるダリオ・バルジュー騎手が下手、とはいいませんが、戦力低下は否めませんわね・・・・・・。

こういう、騎乗する騎手が誰になるかによって、「今回は1回休んでもいいや(本番のG1はまだ後だから、大負けしなければいいか)、などというサインだったりするので、要注意ですね。

一方、JRA所属のもう一人の敏腕外国人騎手であるミルコ・デムーロはどうか。こちらは4歳の牝馬モズカッチャン(昨年のG1エリザベス女王杯馬)を選びました。ということで・・・・・・いやいや、もうこれ以上は書けません(笑)。お後がよろしいようで・・・・・・。

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