iPhone速度低下、アップルが新機能を追加へ

バッテリーの劣化具合などを表示する機能

 1月24日、米アップルは、iPhone(アイフォーン)のバッテリー劣化への対処で動作速度を意図的に遅くしている問題で、次期基本ソフト(OS)である「iOS11.3」のベータ版にバッテリーの劣化具合や修理が必要かどうかを表示する機能を追加すると発表した。写真は2017年2月撮影(2018年 ロイター/Regis Duvignau)

[24日 ロイター] - 米アップル<AAPL.O>は24日、iPhone(アイフォーン)のバッテリー劣化への対処で動作速度を意図的に遅くしている問題で、次期基本ソフト(OS)である「iOS11.3」のベータ版にバッテリーの劣化具合や修理が必要かどうかを表示する機能を追加すると発表した。

ユーザーは、予想外のシャットダウンを防ぐ機能が作動しているかどうかを把握し、この機能をオフにすることもできるようになる。

ただアップルは、こうしたアップデートが実行可能な時期については今春のiOS11.3の配信後としか説明していない。

アップルは昨年12月、アイフォーンの「6」「6s」「SE」で動作が遅くなる現象が起きると認めた。

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