政治・経済・投資 インド中銀新総裁は救世主になれるのか 元IMFチーフエコノミストがインドの難局に挑む 3分で読める 公開日時:2013/09/07 06:00 有料会員限定 井下 健悟 東洋経済 記者 フォロー 1/2 PAGES 2/2 PAGES 11年度以降、消費や投資が伸び悩んでおり、12年度の成長率は5%と過去10年で最低となった。インド中央銀行は今年に入り、1月、3月、5月と、3度の利下げを実施し、景気浮揚を図っていた。にもかかわらず、急激な通貨安の進行で輸入インフレの懸念が強まり、物価安定を重視する中央銀行としては、利上げの必要性に迫られている。だが、景気減速の中での利上げは副作用も大きいだけに即座には踏み切れない。 この記事は有料会員限定です 残り 603文字 ログイン 有料会員登録