ビジネス 東洋紡が「四季島」の"快適さ"を支えていた 鉄道会社がクッション材を選ぶ基準とは? 4分で読める 公開日時:2017/05/01 06:00 有料会員限定 田嶌 ななみ 東洋経済 記者 フォロー 1/2 PAGES 2/2 PAGES ただ、鉄道車両で採用された最大の理由はその安全性だ。ウレタンは燃焼時に有毒なシアン化水素ガスを発生する性質を持つ。 鉄道車両の場合、「トンネル内での火災など万が一の場合に備えて、燃焼時に発生する有毒ガスの量がより少ない素材が求められる。そのため、有毒ガスの発生がより少ない、ブレスエアーが選ばれた」(東洋紡の生活資材事業部ブレスエアーグループマネージャー 森島淳氏)という。 この記事は有料会員限定です 残り 801文字 ログイン 有料会員登録