有料会員登録 東洋経済オンラインとは
ビジネス

ローソンの玉塚元一会長が電撃引退する事情 「新たなチャレンジをしたい」との本音も告白

6分で読める 有料会員限定
2/3 PAGES

――業界3位となったが、今後競争力をつけるために必要なことは?

単純な店舗数であれば3位かもしれない。「トップを走っているセブン-イレブンはさすが」という点は認めるが、グループ全体の稼ぐ力、1店当たりの収益力、お客様の満足度など、いろいろな指標でみたときに、ローソンが3位だとは決して思っていない。本日発表した中期経営計画を着実に実行していけば十分に戦っていける。

三菱商事の過半数の取得にはびっくりした

――三菱商事の子会社化となって、玉塚会長なりの経営ができなくなった面はあるのか。

それはない。三菱商事を巻き込んで、総合戦闘力を生かしていこうということを発信したのはそもそも私自身。たしかに1500億円をぶち込んで、過半数の株式を取得するTOBをされることには正直びっくりした。ただ、今後、大手3社の三つどもえの戦いになっていくうえで、三菱商事の力が必要となるのは間違いない。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ビジネス

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数