展示会で緊張するのは英語での説明だった 喜び勇んで出展をしたものの

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フィンランドの首都ヘルシンキで始まった世界最大規模のスタートアップ企業のイベント「Slush」の日本版「Slush Tokyo」が、3月末に開催されました。

イベントでは、いろいろなIoTガジェットやロボット、VRなどの展示がありました。いずれも、ベンチャー企業が開発した製品。小さな会社ならではの独創的なアイデアが詰まっています。

ここに、なんとぼへちゃんも出展しました。前回お話ししたウエスト周りを計測するIoTベルトを本当に作ってしまい、それを持ち込みました。働き方革命で副業が推奨され始めた昨今、ぼへちゃんもこの波に乗ろうとしているのです。

展示会では多数の来場者に興味を持ってもらえて、評判は上々。ここで出資者が現れれば、開発に拍車がかかります。自ずとプレゼンにも力が入ります。

ですが、これは国際展示会。来場者には多数の外国人もいます。幸いなことに海外からの来場者にも興味を持ってもらったのですが、当然のことながら外国人からの質問はすべて英語。ぼへちゃん、英語は大の苦手。相手の言っていることが全然わからず、説明も全然できませんでした……。

ぼへぼへ 某エンジニア

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Bohebohe

とあるWeb企業で働くインフラエンジニア。販売、営業、OLなどを経て、エンジニアに転向。SIerからエンジニア人生を始めて、現在はWeb系で働く。ベテランかと思いきや、ぼへぼへとしてたら年数経ってただけの中の人。だんな君もエンジニア。

 

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