東洋経済オンラインとは
政治・経済・投資

日経平均は先物売りに押され後場下げ幅拡大 円高シフト受けて相場に一服感も

3分で読める
2/2 PAGES

東証1部の84%が下落

業種別でみると、東証33業種中上昇したのはその他金融、石油、その他製品、銀行の4業種。残り29業種が下落し、非鉄、水産、ガラス、繊維の順で下落率が大きかった。東証1部の84%の1474銘柄が値下がり、220銘柄が値上がり、変わらずは59銘柄。個別では、値がさ株であるファーストリテイリングのほか、京セラ、東京エレクトロン、ファナックなどが下げ、下落率では、前日大きく上げた反動でKLabがトップ。

一方、上昇率トップは短期調整一巡で下値の不安が乏しいフルキャストで、岡部、オリックス等も上昇。中国でのゲーム機販売解禁報道を受けた任天堂やオリンパス、ジェイテクトなども買われた。

来週は内外で企業決算が本格化するうえ、住宅関連、物価関連、貿易統計などの発表を控える。国内では参院選後の政局や「ねじれ」解消の経済政策への影響などが気になるところだ。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

政治・経済・投資

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象