有料会員登録 東洋経済オンラインとは
ビジネス #週刊東洋経済(ビジネス)

「越境EC」は爆買い終焉後の救世主になるのか 有望ベンチャーに巨額マネーが集中

5分で読める 有料会員限定
2/3 PAGES

そんな中、越境ECにかかわる業務を1社でカバーしようとするベンチャー企業がいる。中国国内の一般ユーザー向けにECアプリ「豌豆公主(ワンドウ)」を展開するインアゴーラだ。

同社と提携すれば、メーカーは日本語で商品を登録し、日本の倉庫に商品を送るだけ。ワンドウのアプリ経由のほか、アリババグループの「天猫(Tモール)」など提携するさまざまな有力モール内で販売できる。

さらに、インアゴーラは物流や決済も担うほか、商品特性に合わせて影響力が大きいブロガーを起用した紹介動画を制作するなど、商品のアピールまで手掛けている。

高い利便性を売りに、子供服のミキハウスなどのアパレル大手、東急ハンズ、ドラッグストアのアインズ&トルペなど、顧客を広げている。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ビジネス

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数