東京都交通局によると、すでに浅草線を走る都営の車両27編成全てで利用が可能なほか、11月の時点では大江戸線を走る55編成中8編成に導入が完了している。大江戸線で対応車両に乗り合わせる確率はまだちょっと低そうだが、浅草線なら白い都営地下鉄の車両に乗り合わせれば、無料でWi-Fiが使えるわけだ。東京都交通局では、五輪開催前の2020年3月に向けて全線・全車両への導入を目指すという。
都営地下鉄が一歩リードしている東京の地下鉄車内無料Wi-Fiだが、地下鉄ではないもののさらに先を行っている路線がある。東京モノレールだ。同社は今年10月から、全線・全車両で無料のWi-Fiサービス「TOKYO MONORAIL Free-Wi-Fi」を導入した。こちらは特に訪日客対象とはPRしておらず「どなたでもご利用可能」。全駅・全車両同時に全ての利用客を対象とした無料Wi-Fiの整備が完了するのは、日本の鉄道では初めてという。
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