米大統領選、クリントン候補の勝率は90%

ロイター/イプソス調査は前週とほぼ同じ

 11月7日公表されたロイター/イプソスの米大統領選前最後となる週間世論調査によると、8日の大統領選で民主党候補のヒラリー・クリントン氏(写真右)が勝利する確率は約90%となった。左はトランプ氏(2016年 ロイター/Carlo Allegri/Carlos Barria)

[ニューヨーク 7日 ロイター] - 7日公表されたロイター/イプソスの米大統領選前最後となる週間世論調査によると、8日の大統領選で民主党候補のヒラリー・クリントン氏が勝利する確率は約90%となった。クリントン氏の勝率は前週の調査結果とほぼ同じだった。

この調査は全米50州とワシントンDCに住む約1万5000人を対象に毎週行うもの。

6日まで実施された週間調査に基づく予想では、大統領選でクリントン氏の選挙人獲得数は303人となり、当選に必要な270人を大きく上回る見通し。一方、共和党候補のドナルド・トランプ氏の獲得数は235人と予想されている。

最新調査では、フロリダ、ミシガン、ノースカロライナ、オハイオの各州で両候補への支持が拮抗。ペンシルバニア州ではクリントン氏のリードがわずか3ポイントだった。トランプ氏が予想を覆して大統領選で勝利するには、これら激戦州の大半を制する必要があるとみられる。

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