「5月に売れ」の相場格言は当てはまらない?

売買しつつ、来年の譲渡益税アップにも備える

来年以降の「増税」に備える

15時30分、日本電技(1723)の業績上方修正と期末配当を17円予想から23円へ、6円の増配を発表した。年間配当は28円(中間配当5円)となる。先月、700円で2000株売ってしまったが、期末配当の権利はあるので、うれしい決算発表だ。日経平均は今日も416円の大幅高、1万4607円で引ける。5年4カ月ぶりの1万4600円台回復。今週は4営業日で913円(6.67%)も上昇した。

【5月11日(土)】NYダウは、35ドル高の1万5118ドルと史上最高値更新、S&P500種株価指数も史上最高値を更新した。為替は1ドル=101円63銭、1ユーロ=132円と円安進む。アメリカの相場格言で「Sell in May, and go away」とあるが、世界的な株高と異次元緩和で今年は当てはまらないのか?

今年に入り、保有株を売り続けてきたが、現在の保有銘柄数は35、株数は25万3793株と減ってきた。まだまだ上がれば売っていくつもり。理由は、来年になると株式の譲渡利益にかかる税金が10.147%から20.315%になるので、継続して持っているにしても、利益がかなり乗っている銘柄については今年中に一度売っておいて、翌日以降に買い戻し、取得価額を上げておかないと、来年以降売った場合には税金が2倍かかることになってしまうからだ。
 

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