訪朝したシュミット会長は、現地で大学など教育施設を回りながら、インターネットを利用する北朝鮮国民の姿を見てきた。最近、北朝鮮政府と合弁で移動通信事業を行うオラスコム社は「北朝鮮における携帯電話の利用者数がまもなく200万人に達する」と発表。同社の情報をもとにすると、北朝鮮の人口約2200万人の1割近くが利用していることになる。訪朝経験が豊富な北朝鮮の経済事情通は「かつて、平壌市の人口が200万と言われていた。その数が変わっていなければ、子どもも持っているという計算になる」と指摘する。
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