インド、仏戦闘機36機の購入契約を締結

約87億ドル相当、空軍の近代化を推進

 9月23日、インド政府は、 仏防衛大手ダッソー・アビアシオンの戦闘機「ラファール」(写真)36機を約87億ドルで購入する契約をフランス政府と結んだ。コルシカ島で3月撮影(2016年 ロイター/Charles Platiau)

[ニューデリー 23日 ロイター] - インド政府は23日、 仏防衛大手ダッソー・アビアシオン<AVMD.PA>の戦闘機「ラファール」36機を約87億ドルで購入する契約をフランス政府と結んだ。戦闘機の大量購入は20年ぶり。

インドは、台頭する中国や長年対立するパキスタンをにらみ、空軍の近代化を急いでいる。

フランスのルドリアン国防相とインドのパリカル国防相がニューデリーで契約に調印した。インド政府は過去約18カ月間にわたり、ダッソーと契約の条件をめぐり協議してきた。

インド国防省は、23日中に具体的な金額について確認するとしているが、同省当局者は78億ユーロ(87億ドル)だと述べている。

政治・経済の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 新競馬好きエコノミストの市場深読み劇場
  • 日本の分岐点 未来への対話
  • インフレが日本を救う
  • 仲人はミタ-婚活現場からのリアルボイス-
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
改正対応待ったなし!<br>働き方と仕事の法律

同一労働同一賃金の本格化、中小企業でのパワハラ防止対策の義務化など、今年は重要な改正法の施行が目白押し。2022年に施行される法律の要点に加え、昨年の4月に施行された改正民法も総点検。改正ラッシュへの備えを万全にするための法律虎の巻です。

  • 新刊
  • ランキング
東洋経済education×ICT