クリントン氏、15日から選挙運動を再開へ 

オバマ大統領が応援演説

 9月13日、オバマ米大統領は、大統領選挙の民主党候補ヒラリー・クリントン氏の応援演説を行った。写真はフィラデルフィアで撮影(2016年 ロイター/Carlos Barria)

[フィラデルフィア 13日 ロイター] - オバマ米大統領は13日、大統領選挙の民主党候補ヒラリー・クリントン氏の応援演説を行った。肺炎と診断されたクリントン氏はニューヨークの自宅で休養しているが、スポークスマンによると、15日に選挙運動を再開する。

オバマ大統領がクリントン氏の応援演説を単独で行うのは初めて。フィラデルフィアの集会で、共和党候補で不動産王のドナルド・トランプ氏について「労働者階級に目もくれずに70年間過ごしてきた」と批評した。

トランプ氏は現政権下での所得の低迷を強調しているが、オバマ大統領は所得の伸びに関する国勢調査結果を示して自らの経済政策を擁護。「政権発足時よりも米国は強く、繁栄している」と述べた。

クリントン氏の選挙陣営によると、クリントン氏は15日にノースカロライナ州グリーンズボロでスピーチする予定。

関連記事
トピックボードAD
  • グローバルアイ
  • 湯浅卓「トランプ政権の真実」
  • 井手隊長のラーメン見聞録
  • 競馬好きエコノミストの市場深読み劇場
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
トヨタとソフトバンク<br>入り乱れる異業種連携

「モビリティサービス会社に変わる」宣言をしたトヨタ自動車が、常に先を行くソフトバンクに頭を下げた。世界企業の合従連衡を1枚で表した「自動車・IT業界地図」に崩れる垣根が一目瞭然。