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日本最強農家の「グランピング」がスゴすぎる 高級キャンプは8月1日開業を前に予約で一杯

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もうひとつ、木内氏が描くのが、和郷園グループをモデルに6次産業化のノウハウを日本国内広めることだ。

和郷園グループは、香取市を中心に農場や加工施設、こうした宿泊施設などさまざまな事業を展開している。「専業農家がここまでやっているケースはほかにない」(木内氏)。

そのため、各地方自治体から人材を受け入れ、2年ほどかけてグループのさまざまな現場や施設で研修。和郷園が取り組んできた、1~3次産業のノウハウを学び、地元に戻ってもらうことで、6次産業化の仕組みを全国に広げていくことを描く。

地方創生の人材育成に貢献

実際、8月1日の「ザ・ファーム・キャンプ」のオープンをきっかけに、ザ・ファームは他社の資本参加を受け入れる。旅行会社である近畿日本ツーリストやクラブツーリズムを傘下に持つ、KNT-CTホールディングスや農林水産省が6次産業化を推進するためのファンド「A-FIVE」などが出資を予定しているという。

「今までは民間企業として、人は早く育てて、収益をあげることを追求してきた。ここまで規模が大きくなった今、ノウハウを公開して地方創生の人材育成に貢献したい」(木内氏)。

グランピングという流行を追いかけただけではない、「ザ・ファーム・キャンプ」。その取り組みは成功するのか。この夏休みの運営状況が試金石となりそうだ。

日本最先端の農家集団が作るグランピング施設

  • 「ザ・ファーム・キャンプ」は15棟のテントからなる 「ザ・ファーム・キャンプ」は15棟のテントからなる
  • ウッドデッキの上に、テントやBBQ設備が備わっている ウッドデッキの上に、テントやBBQ設備が備わっている
  • 室内は約5mの円形、、コンセントもあり充電が可能だ 室内は約5mの円形、、コンセントもあり充電が可能だ
  • 中にはセミダブルベッドが2台、3人目からは寝袋になる 中にはセミダブルベッドが2台、3人目からは寝袋になる
  • 夕食はステーキと和郷園の野菜をバーベキューとなる 夕食はステーキと和郷園の野菜をバーベキューとなる
  • 中央にはキャンプファイヤーができる施設も 中央にはキャンプファイヤーができる施設も
  • 徒歩数分のところに、自前の温泉施設を備える 徒歩数分のところに、自前の温泉施設を備える
  • レストランではグループの食材を使った野菜料理がうり レストランではグループの食材を使った野菜料理がうり
  • 全長180mのジップスライダー、宿泊者は無料だ 全長180mのジップスライダー、宿泊者は無料だ
  • 自慢の農園は365日、何らかの野菜の収穫が可能 自慢の農園は365日、何らかの野菜の収穫が可能
  • 2013年に開業したコテージは14棟、夏休みはほぼ満室 2013年に開業したコテージは14棟、夏休みはほぼ満室
  • 敷地面積は約10ha、ペットとの散歩も可能だ 敷地面積は約10ha、ペットとの散歩も可能だ
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  • 「ザ・ファーム・キャンプ」は15棟のテントからなる
  • ウッドデッキの上に、テントやBBQ設備が備わっている
  • 室内は約5mの円形、、コンセントもあり充電が可能だ
  • 中にはセミダブルベッドが2台、3人目からは寝袋になる
  • 夕食はステーキと和郷園の野菜をバーベキューとなる
  • 中央にはキャンプファイヤーができる施設も
  • 徒歩数分のところに、自前の温泉施設を備える
  • レストランではグループの食材を使った野菜料理がうり
  • 全長180mのジップスライダー、宿泊者は無料だ
  • 自慢の農園は365日、何らかの野菜の収穫が可能
  • 2013年に開業したコテージは14棟、夏休みはほぼ満室
  • 敷地面積は約10ha、ペットとの散歩も可能だ

(写真:記者撮影)

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