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このB787は米ボーイング社が今最も力を入れている戦略機材だ。中型機でありながら、燃費効率が同等の大きさの「B767」よりも約20%高い。従来は燃料タンクの大きい大型機でなければ飛べなかった、2万キロメートル程度までの長距離フライトが可能で、1便300~400人規模の大きな需要が見込めない中規模都市への就航が実現できる。JALが昨年より成田―ボストン線、成田―米サンディエゴ線などの新路線を開拓できているのも、このB787の力によるものだ。
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