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マツキヨが高額PBで攻めるワケ 流行を追わず、顧客ニーズを追求

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高付加価値型PB商品の第1弾として投入した化粧品「レチノタイム」

第1弾として2007年に自社規格で投入したアンチエイジング化粧品「レチノタイム」が大ヒット。一部商品はテレビ番組で取り上げられ、口コミサイトでは高い評価が拡散した。店頭販売員の意見をもとに開発は予想以上の成果を出した。

「はやっているものの後追いで商品を出しても売れない」と、青山仁美・マツキヨ商品部化粧品課主任は語る。たとえば、冒頭に登場したアルジェランは、近年話題の紙への負担が少ないノンシリコンという要素に加え、まだ一般化していないオーガニックの要素も取り入れた。1回分の安価なお試しキッドも用意して、より気軽に買えるよう工夫した。今年10月末の発売で、11月にはマツキヨで扱うインバスカテゴリー(風呂場の中で使う商品)の中でトップの売上高をたたき出している。

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