ただ、今回、PGMが仕掛けたTOBは、その買い付け価格や、アコーディアの浮動株の多さ、さらにはアコーディア株をPGMの親会社である平和(パチンコ・パチスロメーカー大手)グループがすでに5%前後保有していることなどから、成立の可能性はけっして低くはないとマーケットでは見られている。
TOB価格に届かないワケ
アコーディアの株価はTOB発表直前の15日終値で5万3200円。これに対して、PGMが決定したTOB価格はプレミアムが50%強も上乗せされた8万1000円。当然ながらアコーディア株は翌16日には前日終値比1万円高のストップ高、週明け19日も同1万円高のストップ高をつけたが、TOB価格には遠い7万円台前半でいったん上昇を止めていた。
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