覚悟を決めるべき、のらりくらりの「野田どじょう首相」

塩田潮の政治Live

 

臨時国会で本格論戦が始まった。

脱デフレ、外交、消費税増税関連の諸問題など重要課題が山積だが、政界の関心は衆議院の解散問題一色である。フリーハンドの確保に懸命の野田首相に対して、自民、公明両党は「近いうちに」という首相の言葉を盾に早期解散を要求し続ける。自公両党は来年度予算の編成前に総選挙に持ち込み、新政権での予算編成を狙う。首相はその予算編成を自ら行い、その上で総選挙に臨むという筋書きのようだ。

 

政治・経済の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 野口悠紀雄「経済最前線の先を見る」
  • おとなたちには、わからない
  • 子育てと介護「ダブルケア」の現実
  • コロナショック、企業の針路
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
激震! 不動産<br>大荒れ市況を徹底分析

コロナショックが直撃したのは、ホテルや大都市に立地する商業施設です。一方、郊外の商業施設や物流施設は需要増に沸いています。分譲マンションやオフィスビルの先行きには不透明感が漂います。不動産業界における明と暗。その最前線に肉薄します。