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日立が作った「超積極的」接客ロボットの実力 先行する「ペッパー」を超えられるのか?

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日立はこれまで「人と共生するロボット」をテーマに開発を進めてきた。初代ロボット「エミュー」の発表は2005年。2007年には、人と同じ速さで自走し、雑音中でも人の声が聞き分けられる機能などを備えた「エミュー2」を発表した。

足についたローラーを使い、まるでラジコンのように進む。移動時も体勢は安定していた。背中についた羽のような部分は持ち運び用の取っ手。後ろ向きに倒れた場合、この部分を利用して起き上がる

それ以降もさまざまな機能を開発。2014年には人と対話するための音声認識・発話の機能が追加された。そのほか、死角から人が飛び出す危険を予測して回避する機能なども加わっている。そこからさらに進化したエミュー3が接客・案内サービスに特化したのは、少子高齢化によってサービス分野の人手不足が進展することを見込んだからだった。

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