三島駅近くに見える新幹線「発射台」の真相 駅弁を食べながら車窓にビックリ!

✎ 1〜 ✎ 6 ✎ 7 ✎ 8 ✎ 最新
拡大
縮小
三島駅の西側には空に向かって飛び立つような「発射台」がある

前回「東海道新幹線、「駅弁が買える駅」はココだ」を公開したところ、読者の方から「何号車付近で買えるのかを知りたい」という声があったので、早速「こだま」で一往復して確認してきた。

その結果、駅弁を購入するなら、自由席である6号車付近に乗車するのが良さそうだ。

何個も駅弁を食べられないという声もあったが、そんな時はグループ旅行がおすすめ。「こだま」はだいたい10~15分ごとに停車するので、皆で相談して、各駅で駅弁をひとつずつ買おう。多くの駅弁が揃ったところで一斉に包みを開き、きれいな盛りつけを楽しんでから皆でシェアする。

メインのおかずが一切れしかないこともあるが、そこは譲り合いで解決。ビジネスマンの多い「のぞみ」では少々憚られるかもしれないが、「こだま」なら大丈夫だ。

「こだま」ならグリーン車も安く

この連載企画の過去記事はこちら

「ぷらっとこだま」や「こだま楽旅IC早特」のような商品を利用すれば、「のぞみ」の普通車よりも安い値段でグリーン車を利用できる。気の合う仲間とゆったりとしたシートに座り、車窓風景と駅弁を楽しむ旅は思いのほか楽しい。

駅弁売場を調査してみて、新たな発見もあった。前回、米原駅は人気駅弁が多く、売り切れのこともあると書いたが、下りホームの売店は14時には閉まってしまう。東京駅を11時以降に発車する「こだま」は、米原駅では駅弁が買いにくいことになり、豊橋までに食料を確保したい。また、小田原駅は上りホームに駅弁の売店がない。米原も小田原も終着駅が近く、停車中に駅弁を購入するニーズが少ないのだろう。

次ページ実は珍しい三島駅のホーム
関連記事
トピックボードAD
鉄道最前線の人気記事
トレンドライブラリーAD
連載一覧
連載一覧はこちら
人気の動画
【田内学×後藤達也】新興国化する日本、プロの「新NISA」観
【田内学×後藤達也】新興国化する日本、プロの「新NISA」観
【田内学×後藤達也】激論!日本を底上げする「金融教育」とは
【田内学×後藤達也】激論!日本を底上げする「金融教育」とは
TSUTAYAも大量閉店、CCCに起きている地殻変動
TSUTAYAも大量閉店、CCCに起きている地殻変動
【田内学×後藤達也】株高の今「怪しい経済情報」ここに注意
【田内学×後藤達也】株高の今「怪しい経済情報」ここに注意
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
会員記事アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
トレンドウォッチAD
東洋経済education×ICT