iPhoneSEは「廉価版」ではなく「高級機」だ アップルが投入する「小型iPhone」の実力

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2013年9月に発売されたiPhone5sシリーズ。やはり、このサイズが最強だったのか?

iPhone 6sシリーズの伸び悩みが指摘される中で、アップルは次なる新商品を明らかにする。3月21日の発表会で、どのような商品が出てくるのだろうか。そして、その新しいラインナップにアップルはどのような戦略を込めているのだろうか。

iPhoneSEとは何者か?

今回、アップルが用意しているのは、従来のiPhoneシリーズとは別仕立てのラインナップである「iPhone SE」だ。当初は3月15日に比較的小さな規模の発表会を予定していたが、発表規模をやや拡大した上で時期を21日に切り替えている。

2013年9月発売の「iPhone5c」は廉価版という位置づけだったが、今回はそうではないようだ

発表会ではiPhoneSEだけでなく、iPad Air2にiPad Proの性能と機能要素(Smart KeyboardとApple Pencilへの対応)を組み込んだ新型iPadも案内される予定だ。付随して他のiPadモデルラインナップにも手が入る可能性がある。

さて注目のiPhone SEとはどのような端末なのか。関係者筋によるとiPhone5で採用されていた4インチ液晶パネルを採用したコンパクト機になるようだ。しかし、これはかつての「iPhone 5c」のような”廉価版”ではなく”コンパクトな高級機”となる模様だ。動作周波数や搭載メモリ量などは確認できていないが、性能レベルは最新のiPhone 6sシリーズと同等(Apple A9プロセッサ搭載)になる。

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