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早く資金を入れ、設備投資なども行い、昔のように技術で世界ナンバーワンに戻したい。シャープはほかにもオフィス関連やアプライアンスですばらしい技術を持っている。だが、クラウドやIoT(モノのインターネット)など、次世代の技術にも力をいれないとだめだ。これは鴻海の強みでもある。
鴻海はブランドを持たないが、シャープには強いブランドがある。白モノなどをスマートな方に発展させ、市場シェアを高めることが可能だ。われわれとしては、これだけ多額の金額を出すには、自信がなければやらない。政府から資金が出ているわけではない。シャープの「新たな創業」という形にしたい。
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