原油先物が12年ぶり安値からようやく回復

欧米株高が追い風に

 1月21日、原油先物価格が1ドル上昇し、12年ぶりの安値から戻している。写真はストラスブール近郊のガソリンスタンドで2012年8月撮影(2016年 ロイター/Vincent Kessler)

[ニューヨーク 21日 ロイター] - 21日午後の取引で、原油先物価格が1ドル上昇し、12年ぶりの安値から戻している。1日としては年初来の大幅高となる見通し。

ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が3月の追加緩和の可能性を示唆したことを追い風に欧米株価が上昇する中、ショートカバーの動きが広がった。

1713GMT(日本時間22日午前2時13分)までに、北海ブレント先物<LCOc1>3月限は1.63ドル上昇し、29.51ドル。ただ、1月はこれまでに26%下落しており、月間の下げとしては2008年以来の大きさとなる見通し。

米原油先物<CLc1>は1.54ドル上昇し、29.89ドルとなった。

マーケットの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 新型コロナ、長期戦の混沌
  • コロナ後を生き抜く
  • 最新の週刊東洋経済
  • 占いのオモテとウラ
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
脱・ストレス 不安加速社会<br>への4つの処方箋

コロナ禍で、人と会ったり飲み会をしたりといった従来のストレス解消法がしづらくなっています。そんな今だからこそ、「脳」「睡眠」「運動」「食事」の専門家が教えるコンディショニング術でストレスフリーな状態を目指しましょう。

  • 新刊
  • ランキング
東洋経済education×ICT