同社の連結業績は2012年度以降、右肩上がりが続いている。2015年度も第3四半期(1~9月期)までの段階で、売上高は前年同期比4.6%増の970億円、経常利益は同14.4%増の42億円と、好調を維持している。
だが、その内訳はここ数年でガラリと変化した。2012年度はセグメント利益で外食が19.8億円とホテル(12.9億円)を上回っていたが、2015年度は第3四半期時点で外食が26億円、ホテルが25.6億円と、ほぼ拮抗する形となっている。
ファミレスの停滞とホテルの躍進
背景にあるのが、外食事業の中核をなすファミレス、ロイヤルホストの停滞だ。
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