トランプ大統領、ホルムズ海峡の海上封鎖を表明-イランとの協議頓挫で緊張高まる
バンス氏は11日にイスラマバードに到着し、ウィトコフ特使やトランプ大統領の娘婿ジャレッド・クシュナー氏らと共に、ガリバフ国会議長が率いる総勢70人余りのイラン代表団と交渉していた。
バンス氏は「核兵器を追求せず、迅速な開発を可能にする手段も求めないという明確な確約が必要だ。それが米大統領の中核目標であり、われわれは交渉を通じてその達成を目指してきた」と説明した。
直接協議はイスラマバード時間11日午後5時30分に始まった。1時間後には技術専門家チームが加わり、ホルムズ海峡や停戦延長の可能性、段階的な制裁緩和を巡って議論が行われたと、事情に詳しい米国とパキスタンの当局者は述べた。
トランプ氏は、イランの核開発抑制が戦争の理由の一つだとし、12日にはイラン指導部について、「彼らは資金、そして何より核を求めている」と述べた。
「善意はあるが、信頼はない」
またこれに先立ちトランプ氏は、「合意が成立するかどうかは私にとって問題ではない。なぜならわれわれは勝利しているからだ」と述べていた。
イラン代表団のガリバフ議長は協議前から慎重姿勢を示し、イスラマバード到着時に「善意はあるが、信頼はない」と述べていた。
またイランは、レバノンでの停戦が協議の前提条件であるべきだとも主張している。
著者:Eric Martin、Catherine Lucey、Arsalan Shahla
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