入試のプロ「これをすれば全科目伸びる」「直前でもまだ間に合う」と断言する意外な方法とは? 4つのコツと失点を減らす「2行ミスノート」のススメ

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実際、ほぼすべての受験生は時間に追われながらのギリギリの戦いをしています。そのときに、軽微なダメージで踏みとどまれるのか、焦りすぎて総崩れになってしまうのかでは、点数は大きく変わります。

そしてこれは国語に限りません。文章を素早く読んで、素早く設問に答えなければならない状況の練習は、他科目でも焦りを減らすという意味で大きく役に立つでしょう。

直前期にできることは限られているが「国語」は土台

直前期に学力を大きく伸ばすことは難しい。しかし、ほとんどの受験生にとって、その必要はありません。

普段の力を100%近く出すこと、取りこぼしを減らす設計をすることは、今からでも十分に可能です。

「国語」はその中心にある、全科目の土台です。積み上げてきた実力は、もうあるはずです。あとは、それを本番で出し切るだけ。残りの時間は、そのために使ってください。

入試本番の緊張にどう向き合い、どう普段の力を出し切るかという観点から、具体的に東大生がしてきた工夫はこちらの記事で紹介していますので、あわせてご覧ください。

東洋経済education×ICTでは、小学校・中学校・高校・大学等の学校教育に関するニュースや課題のほか連載などを通じて教育現場の今をわかりやすくお伝えします。
神田 直樹 Overfocus代表

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かんだ なおき / Naoki Kanda

1998年生まれ。中学生のときに東大を目指すことを決め、定時制高校にも塾にも通わず、通信制のNHK学園を経て、独学で2018年東京大学文科Ⅰ類合格。東京大学法学部を卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、“東大生がつくる国語に特化した個別指導”「ヨミサマ。」を立ち上げる。著書に自分自身の独学ノウハウを詰め込んだ『成績アップは「国語」で決まる!』がある(X:@Kanda_Overfocus)

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