【2000万円級、全長6m超の国産最高峰】いすゞのビーカム・ワイドキャブロング車型ベースのキャンピングカー「ジオローム」の圧倒的快適性

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いすゞのキャンピングカー専用シャーシであるビーカムをベースに、高い走破性と上質な居住性を兼ね備えた新型キャンピングカー「GeoTome(ジオローム)」
いすゞのキャンピングカー専用シャーシであるビーカムをベースに、高い走破性と上質な居住性を兼ね備えた新型キャンピングカー「GeoRome(ジオローム)」(写真:筆者撮影)

近年、人気が高いキャンピングカーのなかでも、高級感や本格的装備が際立つのがキャブコン(キャブコンバージョン)というタイプ。かつては輸入車に多いイメージもあったが、最近は国産車も多く存在し、高い走行性能や充実の居住性などにより、多くの愛好家が憧れる存在となっている。

【写真】いすゞのビーカムをベースにしたNTBの新作キャンピングカー「ジオローム」の外観や車内を確認(29枚)

最新キャブコン「ジオローム」

そんなキャブコンの新型モデル「ジオローム(GeoRoam)」を、埼玉を拠点とするキャンピングカー・ビルダー(製造メーカー)の「日本特種ボディー(以下、NTB)」が発表。とくに注目なのが、いすゞ自動車(以下、いすゞ)のキャンピングカー専用シャーシ「ビーカム(Be-cam)」に追加されたばかりの「ワイドキャブロング」車型を使っていることだ。

従来仕様のビーカムをベースにしたキャブコンは、全長5mクラスであるのに対し、このモデルは6m超のより大柄な車体を持つ。それを生かし、旅を豊かにする居住性を高次元で実現していることが特徴だ。また、フルタイム4WDによる安定した走行性能などにより、快適なロングドライブ性能も両立する。税込み2000万円を超える価格帯も含め、まさに国産キャンピングカーの最高峰と呼べるモデルの1台だ。

当記事では、そんな最新の高級キャンピングカーを「東京オートサロン2026(2026年1月9~11日・幕張メッセ)」のいすゞ(A&S(いすゞ純正用品の企業))ブースで取材。その特徴や魅力などを紹介する。

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