次年度1億円以上の売り上げを目指して活動中。EMCで失敗を恐れず挑戦できるマインドセットを身につけた彼は、在学中にして「Lead the Society」を実践する旗手となっています。
ほかにも、地方出身者が地方の創生プロジェクトを企画したり、大学生がお金をかけずにボランティアに行く仕組みを作ったり、それぞれの関心事をテーマにプロジェクトを動かしています。
EMCの知見を日本の「共有財産」へアップデートする
「2026年、EMCは『2.0』のフェーズに入る」という伊藤氏が見据えるのは、一つの学部の成功を超えた、日本全体の教育の再定義です。
「EMCがここまでやってきたことをフォーマット化し、その知見を高校や他大学、社会人教育へと広げ、日本の共有財産として広げていきます。また、グローバルへの視座を持って、日本の殻を破り変化にコミットする人材も輩出していきます。
起業家か会社員かは問わず、自信を持って自分の人生を生きる人を生み出すエコシステムを作っていきたい。それによって、世の中の人たちが幸せになっていったらうれしい」と熱く語ります。
卒業生が社会へ散らばり、熱量の高い在校生たちがその後を追う。EMCが証明したのは、教育とは知識の伝達ではなく、「心に火をつけること」だという真理ではないでしょうか。
Well-beingとは、単なる安寧ではありません。自らの意志で立ち上がり、仲間と共に社会を導いていく過程にこそ、真の充足があるのだと今回の取材を通して実感しました。
道は1つではありませんが、「EMC 2.0」が切り拓く未来が、武蔵野大学だけの物語ではなく、この国の「学び」と「生き方」の1つの雛形になる日を期待したいと思います。1/31開催のEMC GLOBAL SUMMIT 2026では、学生たちの1年の挑戦に立ち会えます。
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