さぶるちゃんは、薄茶色の毛並みをした女の子。自立心が強くて、のあるちゃんの甘えん坊な性格とは正反対だ。2匹で暮らしてみてまだ1カ月ちょっと、今のところ2匹には距離があるため、ケージを二つ並べて別々に飼育しているという。
デグーの飼育を始めると、みきさんはすぐにハムスターとの違いに気づいた。臆病な個体が多いハムスターと違い、のあるちゃんもさぶるちゃんもすぐに懐いた。新しい家にもすぐに慣れ、家族の一員のように振る舞う様子は、まるで子犬のようだ。
「最初はハムスターの延長線上かなって思っていたんですけど、デグーは思った以上にふれあいを求めてくれるんです。いい意味で想定外でした」
女3匹、男1匹の新しい日常
名前を呼べば反応し、常にふれあいを求めてきてくれる。しかも、みきさんとあきとさんをちゃんと見分ける賢さもある。二人並んで交互に名前を呼ぶと、みきさんのときだけ反応するのだ。
「彼はもう、『女3人で仲良くやって~』って言ってますね」
女3人男1人、家族になって1年半。楽しい暮らしは、まだ始まったばかりだ。
後編へ続く→「「知能は2歳児並み」驚きのネズミ。薬剤師を目指して1日12時間勉強中の彼女が、デグー2匹に注ぐ"無償の愛"と月1.5万円の食費」
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