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ビジネス #鉄道最前線

「実は南海の要衝」岸里玉出、駅長に聞く日常風景 地元民だけが知る「都会のローカル線」の終着駅

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汐見橋―岸里玉出間は、日中は1時間に2本、2両編成の各停だけが走るのどかな雰囲気が漂う。高野線の終点、高野山の極楽橋はケーブルカーとの乗り換え利用がほとんどで改札口を出る人が少ないため“秘境駅”のようだが、起点の汐見橋にも“都会の秘境駅”の呼び名がある。

汐見橋線のホームから見た難波方面。南海本線と高野線は画面右側にそれぞれのホームがある(記者撮影)

岸里玉出は、西側から1面1線の汐見橋線(高野線汐見橋方面)、島式1面2線の南海本線、相対式2面2線の高野線(高野山・和泉中央方面と難波方面)のホームがあり、実質的に3路線が乗り入れる巨大ターミナルと言える。

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