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京王新宿、管区長が語る「底知れない駅」の日常風景 日本を代表するマンモスターミナルの一角を担う

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また、冬になって気温が下がってくると気を揉むのが乗客の体調不良。とくに朝ラッシュに利用客が体調を崩すことが増えてくるそうだ。場合によっては救急車を呼ぶこともある。

さすがに日本を、いや世界を代表するターミナルだけあって、さまざまなことがあるようだ。12月に入れば忘年会シーズン。酔客の利用も多くなり、緊張を強いられる日々は続く。ありふれた何もない平日は、混雑するラッシュアワーであってもそれは実は平穏な日常なのである。

京王線3番線ホームから京王新線新宿駅に通じる連絡通路。知る人ぞ知る短絡ルートで、大江戸線乗り換えの最短経路でもある(撮影:鼠入昌史)

社内外のコミュニケーションが肝要

そんな波乱の日々と平穏な日常を支えている竹島管区長とその下で粉骨砕身する駅員たち。いまは“飲みニケーション”の時代ではないものの、グループ会議などを通じてコミュニケーションを図るよう、留意しているそうだ。

さらに、そうしたコミュニケーションは社外にも。直通運転を行っている都営新宿線の東京都交通局はもちろん、同じ新宿駅の“仲間”であるJR東日本・小田急電鉄・東京メトロ・西武鉄道を含めた6社局の駅長が集まる連絡会を定期的に開いているという。

【写真を見る】京王新宿、管区長が語る「底知れない駅」の日常風景 日本を代表するマンモスターミナルの一角を担う(33枚)

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