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高市首相は解散・総選挙見送り?米中関係は「ディール成立」?……どこよりも早い「2026年カレンダー」で来年の投資を考えよう

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ここから先はおなじみの競馬コーナーだ。

7日はダート馬の祭典、チャンピオンズカップが中京競馬場(第11レース、距離1800m)で行われる。

1年を通じて、もっとも予想が難しいG1レースのひとつと言っても過言ではないだろう。そもそもダートのレースは芝とは違い、地方開催のレースが多く含まれる。そんな中で、どうやって各馬の力量を見極めればいいのか。このレースを2連覇したレモンポップが引退した後でもあり、ダート戦線は混戦模様と見るべきであろう。

チャンピオンズカップ本命は、あの「芝G2コレクター」

筆者の選択はシックスペンス(6枠11番)だ。スプリングステークス、毎日王冠、中山記念と芝のG2レースを3つも制しながら、なぜかG1では今年の大阪杯と安田記念を大敗。そこでダートに転向したところ、前走の南部杯(盛岡競馬場)ではいきなり2着となった。チャンピオンズカップと相性のいいレースであるし、しかも3着はフェブラリーステークス(G1)の勝ち馬ペプチドナイルであった。「ダート替わり」の決断は大正解だったかもしれない。

しかもこの馬、勝った重賞レースは全て距離1800mである。同じ距離のチャンピオンズカップでは、初のG1勝利の期待は十分だろう。

対抗には、このレースで2年連続2着のウィルソンテソーロ(4枠8番)、単穴には3歳馬で4連勝中のナルカミ(6枠12番)、後はルクソールカフェ(8枠16番)、ダブルハートボンド(1枠2番)、それから中京ダートにめっぽう強い松山弘平騎手が騎乗するアウトレンジ(5枠9番)までを押さることにしよう。

※ 次回の筆者は小幡績・慶応義塾大学大学院教授で、掲載は12月13日(土)の予定です(当記事は「会社四季報オンライン」にも掲載しています)

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