ハロウィン明けの11月1日は状況がより悪化する。路上飲み後のごみの放置が散見され、集積所のごみの上へのポイ捨てが目立っていた。
ポイ捨てされ散乱したごみを片付ける人々
散乱したごみを放置していれば、さらにそこへポイ捨てされるため、新宿区の環境清掃部の「まち美化係」が所管してごみを丁寧に回収してまわっている。新宿区は区内全域で路上喫煙禁止なのだが、タバコ吸い殻のポイ捨ても絶えない。
また、清掃センターの清掃職員も歌舞伎町を巡回して、時間外に排出されたごみを調査している。歌舞伎町の外から持ち込まれるケースもあるが、排出元が特定できた場合は訪問して排出意図を確認して回っている。
このような巡回の取り組みが始まった背景には、「勝手ごみ置き場」の問題がある。次の写真は2023年8月の歌舞伎町の状況である。集積所でない場所にごみが不法投棄されたのを契機に、そこが「勝手ごみ置き場」化し、さらに近隣の事業者が排出を重ね、ごみ山ができるほどになってしまったケースである。


















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