政治・経済・投資 #マネー潮流 前の記事 次の記事 持続的な株価上昇には純粋な保守回帰が必要。高市政権を本格保守政権と市場は歓迎するが、「修正型保守政治」では株式市場からは評価されない。 5分で読める 公開日時:2025/10/29 06:20 有料会員限定 森田 長太郎 オールニッポン・アセットマネジメント執行役員/チーフストラテジスト、ウォールズ&ブリッジ代表 フォロー 1/2 PAGES 2/2 PAGES 財政政策では、保守政権の「小さな政府」の志向が結果的に「規制緩和」につながることから株式市場では好感されていた。トランプ米政権のDOGE(政府効率化省)などもそういう政策志向の表れではある。しかしアメリカでは歳出削減がある程度図られるにせよ、トランプ政権任期中は、財政赤字はGDP(国内総生産)比で6%程度の高水準が続くと予想されている。「小さな政府」という政策志向で財政収支均衡を目指す意図は、明らかに後退している。 この記事は有料会員限定です 残り 1222文字 ログイン 有料会員登録